This is the archive for May 2008
蜜蝋クレヨンで有名なシュトックマー社。
透明水彩絵の具は、ゲーテの12色環を基に開発されたそうです。アラビアゴムなど、天然素材を用い、独特の透明感と色調が表現できます。
ドイツの食品基準に基づき安全性も確保し作られ、シュタイナー教育や幼児用画材のイメージが強いのですが、専門的に使用してもおもしろいと思います。
家で穫れた桑の実(マルベリー)。
子どもの頃は、身近な果実で、よく穫って食べました。
最近、桑の木自体は、見かけなくなりましたが、ジャムや果汁などで流通しているそうです。
そのまま食す方が美味しいと思うのですが。。
ビタミンB・C、鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛など、栄養素が豊富で、 抗酸化作用の高いポリフェノールを含有している報告もあります。
初夏に、赤い実になり深い紫色に熟します。
山田聡 個展
Satoshi Yamada Exhibition
at pinksalonGALLERY
2008, 10, 3, Fri. ~ 11, 1, Sat.
東京を中心に活動後、2008年4月に帰沖。現在沖縄県立芸術大学講師。
ミクストメディア、特に土を素材にしたインスタレーションを展開する予定。
詳細は、後日SCHEDULEにup します。
栃木県産の藁納豆。
伝統的な製法は、蒸した大豆を藁で包み、藁に付着している納豆菌が増殖し発酵する。
工業的にオートメーション化され製造された納豆は、蒸した大豆を納豆菌の分散液をかけ、紙パック等の中で発酵させる。年中在庫もありますが、もともと納豆は、温度が高いと過発酵してしまう為、冬の食べ物だそうです。
近代化の中で、伝統的なものが失われていく一端を納豆にも感じます。
先週のイベントで、楠の積み木を買いました。
沖縄市くすのき通り道路拡張の為、伐採された木を素材にしているそうです。
既製品の積み木だと、塗料の匂いや画一的な形状ですが、これは無垢な状態のため独特の香りと形をしてます。
5/11(日)コザ・コリンザ屋上で開催されたイベント「空中タウン」に行ってきました。
飲食、雑貨、ファッション等、県内の人気ショップやオーガニック系の出店の影響なのか、お客さんが途絶えませんでした。
この趣のイベントは、まだまだ貴重ですが、今後増えて行く予感。
「第2の心臓」といわれる足を包みこみ、自然から遠ざかった人の身体を自然な状態に解放するというコンセプトから生まれたビルケンシュトック。230年以上にわたり靴を作り続けるドイツのブランド。
そこでは、商品を入れる紙・ビニール袋の代わりに、綿製のエコバックを使用。
さすがドイツ!
観ました。
1960年以降の日米安保闘争から、学生運動が徐々に先鋭化し、革命に名を借りた若者の狂信的暴走が客観的に忠実に描かれ、3時間10分の時間があっという間に過ぎました。
時代を超え、現在にも連なる、普遍的な提起が、深く、重く精神をえぐる映画です。
観賞後は、腑抜けな状態になりました。
近年の邦画の中では、間違いなく群を抜いた作品。観るべし!
桜坂劇場で5月9日(金)迄。