Blog Archives

This is the archive for August 2008
NHK教育テレビ「ゆうがたクインテット」という、子ども向けの音楽番組が放映されています。
個性的なキャラクターが演奏する人形劇で、これまでの子ども音楽とは一線を画す音源が魅力的で、大人でも充分に楽しめる内容。
クラシック・生楽器によるアンサンブルをベースに、ポップや唱歌など曲調が幅広く、お洒落でコミカルな曲を提供する「クインテット」。
歴代のCDジャケもモダンで洗練されています。



深沢直人デザインのラミー・ノト。
ミニマルなクリップ部分が、かわいい形をしています。
サイン入りのスペシャルエディションは、POL OXYGEN issue 26 (雑誌) がついてきます。



今帰仁村在、マクロビ料理のお店「ありがとうカフェ」。
愛情込めて、丁寧に調理していてとても美味しいです。
自然体で、ほのぼのとした作り手の気が料理にも伝わっている感じがしました。





こちらも東村高江にある、農園とカフェを併設した「ヒロ・コーヒーファーム」。
アラビカ種の豆を自家栽培した、稀少な無農薬・国産コーヒー。
栽培から焙煎まで手作業で行い、優しい味のするコーヒーでした。



密林地帯というイメージがぴったりのロケーションにあるカフェ「山甌」。(東村高江)
そこでは、時間が止まったような別世界を感じることができます。



山甌の畑で穫れた野菜や野草を入れた野草カレー。
料理メニューには、添加物が使われていないそうです。

山中では、色の世界に包まれている感じがしました。






西海岸の乱開発とは違い、手つかずの自然が残っている北部東海岸に行きました。
東村高江の渓流では、リュウキュウハグロトンボ(学名:Matrona basilaris japonica)が、緑色の光沢を放ち、蝶のようにヒラヒラとゆっくり舞う姿が美しい。
この豊かな自然とは対照的に、近くでヘリパッド建設が進められている。





ノーマン コペンハーゲンのロッキンググラス、かなり良いですよ!
ロッキングチェアのイメージから、底部のデザインが球状で、グラスを置く度にユラユラ揺れます。グラスの概念を覆すこの発想は、生活に潤いを与えてくれます。




植物の持つ力を最大限に引き出す、バイオダイナミック農法にて抽出された「アグロナチュラ」(原産国:イタリア)。
アロマウォーター・ゼラニウムミックスは、 ユーカリ、ラベンダー、バジル、ミントをブレンドした爽やかな香りとリラックス効果が得られる。スプレー形式なので使い易く、この季節に虫除けとしても重宝しています。



最近は、木村農法の石山さんのお米です。有機農法ではない無農薬、無肥料栽培のササニシキ。甘く、大地の恵みを食しているという実感を得られます。



イリーのショップが、空港に出来ています。
日常的にコーヒーを愛飲していて(やめようと思っているのですが。。)、それに関連して那覇テンプスで「おいしいコーヒーの真実」(8/31・9/1)が、上映されます。
全世界での1日の消費量は約20億杯にもなる、コーヒービジネスの実態を暴くドキュメンタリー。興味深い内容で、その背景をまず「知り」に行こうと思います。







環境の変化もあり、制作姿勢にも影響を与えているそうです。
クリアな精神、ニュートラルな印象を受けたインタビュー内容でした。
近日公開です。



スイスの人気建築ユニット「ヘルツォーク&ド・ムーロン」設計のプラダ青山店を周りの風景を取り込んで写してみました。
より建築が異質に未来的に見えます。
現在行われている、北京オリンピックスタジアム「鳥の巣」や「テートモダン」など数多くの代表作がありますが、どれも表層と構造がエレガンスに絡み表現されていています。
様々な可能性を示す彼らの仕事は、爽快感すら感じます。



沢田悦子個展 "loop"
8/15〜9/13 Every Fri, Saturday.
pm10:00- late night.
ピンクサロンギャラリーにて昨日から開催中です。
他者との関係性を拒絶するような、瞑想的なプライベート空間を生み出しています。



都心からほど近い、奥多摩の御岳山。
25度の急勾配をケーブルカーで標高831mまで乗り、929mの山頂まで徒歩で登ります。
東京とは思えない空気、植物、昆虫などに囲まれ、アクセスも良くオススメです。




山頂からは、都心のビル群が望めます。

東麻布のTake Ninagawaで行われている、大竹伸朗個展「貼貼(Shell & Occupy 2)」を観に行った。コラージュの小作品が中心ながらも、インパクトはさすがである。
時期を同じくして、MOTコレクションにおいても、大作「ゴミ男」(1987年作)から放たれる圧倒的なノイズとエネルギーが、巨大なホワイトキューブの展示空間を変容、凌駕していました!



パラレル・ワールド もうひとつの世界_東京都現代美術館
ユーグ・レプと日仏10人のアーティストの展覧会。
暑い中、アクセスのそう良くない木場まで、内藤礼の新作を目的に行きました。
木材で作られた部屋の中に、微かなライトの光。蛇口からビーカーに細く流れ落ちる水。薄い布から溢れる光。透明な空間。。。
内藤礼の精神世界に包まれながら、自分自身の内面とも対峙する空間。
繊細で独自の表現は、素晴らしい。
同時開催のMOTコレクションも若手の作品が充実していて、見応えがありました。



舟越桂 「夏の邸宅」_東京都庭園美術館
89年、南青山のコム・デ・ギャルソンでの展示が印象的で好きになった作家です。
その初期頃から新作迄網羅し、アール・デコ様式建築と作品が見事に融合、静謐な空間を形成。(シャワー室という意外な場所にも設置されていました)
見応えのある展覧会でした。
近作である両性具有の「スフィンクス」シリーズ等に表現される異形の身体は、コム・デ・ギャルソンが、96年に発表した「ボディー ミーツ ドレス」を想起させ、どこかで共通しているように感じました。



観賞後の庭園散策もとても気持ちよかったです。

グッゲンハイム美術館、テートモダン、ヴェネツィア・ビエンナーレなどに設置された、
ルイーズ・ブルジョワの巨大な蜘蛛の彫刻 ”Maman”。
六本木ヒルズにおいても、包まれる圧倒的な存在感と普遍性を感じました。




4月下旬にオープンしたという六本木ヒルズ屋上の「スカイデッキ」。
海抜270m、オープンエア、風を感じ、かなりの開放感があります。
もともと展望施設として作られたようではなく、剥き出しの配管や
通路、空調機器等がビル屋上というリアル感を醸し出していました。




「ブラウンライス・デリ おもて」のお弁当も極上です。
一つひとつが丁寧に調理されており、細部にわたり繊細な造りです。
ブラウンライス・カフェに隣接しており、テイクアウトが出来る形態。
¥1,200(おにぎりは別料金) ☆☆☆




酵素栄養学に基づき、食材の加熱を48℃以下に抑え、酵素を摂取するという最新の食事法である、「リビングフード」を代々木上原にある「ベジパラダイス」で食した。
動物性食品や砂糖、化学調味料は一切使用せず、しっかりとした調理の仕方と不思議な味の感覚が楽しめました。
ご飯が主ではないのが残念でしたが、その考え方には興味深いものがあります。 ☆☆




マクロビオティックのお店、「ママンテラス東京 青山」。
今回は、ランチメニューでしたが、ヘルシーな素材を美味しく、ビジュアル的にも洗練されていました。 ☆☆



農薬、化学・有機肥料を使用していない自然栽培野菜は、時間の経過とともに枯れていき、腐ることはないそうである。
それらに頼らないことで、野菜本来のエネルギーを引き出し、味わうことをコンセプトとした、ナチュラル&ハーモニック銀座内のレストラン「日水土」。
大地の恵みを存分に味わえ、現代の食に対して考えを一掃させてくれます。☆☆☆




新宿伊勢丹、日比谷シャンテにある「チャヤ マクロビオティックス」のデリ版「M Cafe de Chaya」が、赤坂Biz Towerにあります。気軽にテイクアウトが出来、朝7:30〜営業しています。デリとは思えぬ美味でした! ☆☆




三帰天海という僧侶が、お昼の代官山駅前で玄米精進料理(ベジタリアンフード)のお弁当を売っています。
季節の有機野菜をふんだんに使った、新しいスタイルの精進料理です。20個限定の評判の料理で、すぐに完売になるそうですが、その日は運良く買うことが出来ました。
かなりのボリュームで、おいしく、元気が出てくるお弁当です。値段は1,250円。☆☆☆





イギリス”ニールズヤード・レメディー”傘下の表参道にあるブラウンライス・カフェ。洗練された空間にアロマの香り、玄米、野菜、大豆をベースに旬の食材が味わえる。食材も生産者の顔が見え、全国的なネットワークをもっている。
食の安全が問われる中、良いものを追求し、トータル的にもポテンシャルの高いお店だと思います。☆☆☆






一週間のマクロビ漬けの旅から帰ってきました。
都心を中心に、多くのカフェ、レストランがあり、環境が整っていました。世界各地で展開する ”ザ・リッツ・カールトン”でも、1995年以降、全ホテルでマクロビオティック食が導入され、東京ミッドタウン内のリッツでも食べられます。
訪れた中から何件か紹介。
吉祥寺にある"base cafe" は、元キャバレーの控え室であったという場所。独特の美意識と素朴さに包まれた暖かみと趣きのある空間。
玄米に味噌汁を基本とし、惣菜をプラスする形。作り手の食材に対する優しさと濃密さを堪能でき、何度でも訪れたいお店です。☆☆☆