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This is the archive for February 2008


沖縄県立芸術大学にて、今日(14日)から18日までの間、卒展があります。

僕は新作の平面作品3点を展示しています。
ピンサロの影響か、絵画と音楽のミックスもオマケで企てています。
(自分で描いた絵に自分で曲をつけるという試み。)

よかったら見に来てください。




沖縄県立芸術大学 第19回 卒業・修了作品展

▼期間
 2008.2.14(木)~2.18(月)
 10:00 ~18:00(入場は17:30まで)

▼会場
 沖縄県立芸術大学構内

▼展示
 絵画・彫刻・デザイン・工芸(陶芸・染織)

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▽芸術学専攻・比較芸術学専攻:卒論・修論発表会
 期間:2.16(土)
 会場:大講義室
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沖縄県立芸術大学
住所:〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
TEL :098-882-5058



ここ最近は自分にとって大切な出来事が多く、密度の濃い日常でした。

こういう瞬間って、紛れもなく人生というものを圧縮して体験しているような気がします。

それに比べて、ただ洪水のように流れ行く怠惰な日常とは一体何なのだろう。



受験で東京に行って来ました。
ついでに展示も見て回ったのでレポート。

2月2日に清澄白河のシュウゴアーツにて、森村泰昌 「荒ぶる神々の黄昏/なにものかへのレクイエム・其の弐」を見てきた。

展示されていたのは、ビデオ・パフォーマンスや、写真など。どれも20世紀を代表する有名な男性像(チェ・ゲバラ、レーニン、毛沢東)に森村泰昌が扮したもの。

一番メッセージ性が高かったのは、ヒトラーに扮した森村泰昌のビデオ・パフォーマンス。
まるで演説のように鬼気迫る口調で滑稽な「独裁者」を演じた後、「あなたは家族や、友人や、町の石ころに対しての独裁者になっていませんか?・・・私は独裁者になりたくありません」と鑑賞者に語りかける。つい自己中心的になりがちな現代に対するギクリとした指摘を感じました。

その後はICCにて行われている「サイレント・ダイアローグ: 見えないコミュニケーション」展を見に行った。

会場には、植物の生態電流を利用したドローイング装置(植物に触れることで、ディスプレイにドローイングができるもの)や、植物に巨大な歩行装置を取り付けたもの、キノコの生態電流を取り出して音にする装置などがあった。

「自然環境との関わり」をテーマに行われた展示ということだが、大型ビルの4Fでテクノロジーにがんじがらめにされた植物たちの姿は、全然「自然」という印象を受けなかった。それよりもむしろ、自然を支配してやろうという人間のエゴばかりが逆に際立ってしまうようで、あまり気持ちの良い展示ではなかった。